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大学入学共通テスト「情報Ⅰ」を解いてみた in 2026


はいどーもー!

コーポレート本部の宮澤響です!
(部署が変わりました!)

本記事では、昨年に引き続き、大学入学共通テストの「情報Ⅰ」の試験問題を解いてみた個人的な感想をお伝えします!

なお、昨年の記事はこちら

問題・正解

本記事の対象は、令和8年度の本試験問題となります。
問題および正解は、以下に公開されています。

全体の感想

情報を読み取る能力や活用する能力が問われている印象なのは昨年と同様ですが、昨年よりも時間設定がかなりシビアになったと感じました。
私の実力不足や、冊子かディスプレイかの環境差異によるところもあるかもしれませんが、60分間ではかなりギリギリで、見直しの時間が全くとれないレベル(解き終わった時点で既に59分経過程度)でした。

そのため、個々の問題を解くために必要な知識レベルはそれほど上昇していないにもかかわらず、時間内に全ての問題を解くために求められる読解・思考スピードが大きく上昇したことで、試験としては難化したのではないかと感じました。

問題ごとの感想

大問1

問1

ITパスポート試験基本情報技術者試験で出題されていそうな雰囲気がありますよね。

問2

私は8×8マスの図案を全て紙に描き殴りましたが、もっとスマートな解き方もありそうです。

問3

生年の初期値が2000になっているサービス、増えてきましたよね。
私の年齢では、数年前までは、生年を選択する際には下に(年++方向に)スクロールすることが当たり前だったんですが、最近は上に(年--方向に)スクロールすることが増えてきて、私も年を取ったんだなぁと感じたりします。

問4

こちらもITパスポート試験基本情報技術者試験で出題されていそうな雰囲気ですが、aについてはこれまであまり考えたことがなかったため、解いていて自分でも「なるほどな」と思いました。

大問2

A

ほのかに情報処理安全確保支援士試験の風味を感じました。

ちょうど先月、コンビニでマイナンバーカードを利用して住民票の写しを取得したばかりだったので、個人的にはタイムリーな問題設定でした。

B

キャラクター、ちょっと可愛い。笑

2箇所ある演算選択の解答がどちらも単なるAND演算だと、少し不安になりますよね。

大問3

昨年の大問3でも別の部が文化祭に向けて頑張っていましたよね。(文化祭はいいぞおじさん「文化祭はいいぞ」)

【エ】〜【オ】で開始時刻、終了時刻、待ち時間のそれぞれの求め方を改めて日本語で整理しているところが、とても丁寧な誘導だなと思いました。
ここに立ち返れば【カ】〜【コ】も解けるようになっていますし。

大問4

問3-aの任意の二つの観測点を比較して、緯度が高い観測点の方が、400度開花差の値か600度開花差の値の少なくとも一方が必ず大きい。という選択肢は、サッと目で追うだけでは理解できず、心の中で「なんて???」とコメントしながら3回くらい読み直しました。
これがあの「全部聞き取れたのに!」のときの気持ちなんですかね。笑

おわりに

本記事では、令和8年度大学入学共通テストの「情報Ⅰ」の本試験問題を解いてみた感想をお伝えしました。

IT業界のみなさまはもちろんですが、それ以外の業界のみなさまや学生のみなさまも、お時間のあるときに解いてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!


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執筆:@miyazawa.hibiki
レビュー:@miyazaki.hirotoshi
Shodoで執筆されました