電通総研 テックブログ

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Xイノベーション本部

VulnCon 2026 セッションレポート(脆弱性管理とソフトウェアサプライチェーンの変化)

はい、こんにちはー!クロスイノベーション本部 サイバーセキュリティテクノロジーセンターの福山です。 昨年あたりから、ソフトウェア脆弱性報告件数の増加やサプライチェーン攻撃のニュースが目立つようになりました。 そこで今回は脆弱性管理とソフトウェ…

OJTは新人と受け入れチームがトモに成長してこそ!(OJT振り返り:リーダー目線)

こんにちは。クロスイノベーション本部、AIトランスフォーメーションセンターに所属している村本です。 今回は、電通総研が取り組む「OJTリーダー制度」の一環で、私がOJTリーダーとして新人の方(杉江さん)とどのように過ごしてきたかを紹介したいと思いま…

2026年からのサプライチェーン管理の対策10項目(主にJavaScript)

こんにちは。クロスイノベーション本部 サイバーセキュリティテクノロジーセンターの耿です。 2025年から特にJavaScriptライブラリを対象としたサプライチェーンへのマルウェア混入が目立つようになってきました。多くの開発者にとって、なんとなくOSSを暗黙…

Claude Codeのworktreeとportlessで並行開発できる環境を作る

はじめに こんにちは、XI本部リーディングエッジテクノロジーセンターの佐藤太一です。 このエントリでは、複数のワークツリーでClaude Codeを並行稼働させる開発環境の作り方を紹介します。 Claude Codeには -w(--worktree)というフラグがあり、 git work…

【Google Cloud資格】Claude Codeのスキルで勉強効率を上げた話

こんにちは、クロスイノベーション本部リーディングエッジテクノロジーセンターの大岡叡です。 私は、昨年AWS資格を全種類取得しまして、現在Google Cloudの資格勉強をしております。 AWS資格の勉強法をGoogle Cloudの資格勉強にも適用しようと考え、勉強方…

ISC2 CISSP認定はなぜ難しいのか?

こんにちは、電通総研 XI本部 サイバーセキュリティテクノロジーセンターの櫻井です。 本記事ではISC2 CISSP認定を少し変わった観点から紹介します。 なお、本記事でご紹介する資格の情報は2025年12月時点のものとなります。 ISC2 CISSP認定とは? セキュリ…

インフラ経験ほぼ0のエンジニアがAWSのIaCコードをClaude Codeで書くまで

インフラ経験ほぼ0のエンジニアがAWSのIaCコードをClaude Codeで書くまで

Claude Code スキルのコンテキスト消費にまつわる議論を整理する

こんにちは、クロスイノベーション本部リーディングエッジテクノロジーセンターの小澤です。 「Claude Codeのスキルを多数運用しているとコンテキストを圧迫する」といった意見がGitHub Issuesやブログに複数あり、独自のワークアラウンドも生まれているよう…

AWS、Microsoft Azure、Google Cloudのアーキテクト最上位資格の比較

こんにちは、電通総研 XI本部 サイバーセキュリティテクノロジーセンターの櫻井です。 本記事では 代表的なクラウドサービスプロバイダ(以降、CSPと略)であるAWS(Amazon Web Services)、Microsoft Azure、Google Cloudの最上位アーキテクト資格に関する比…

2025年の公開脆弱性情報を振り返る

はい、こんにちはー!クロスイノベーション本部 サイバーセキュリティテクノロジーセンターの福山です。 2025年もReact2Shellなどを筆頭に多くの脆弱性情報が公表されました。 公開された脆弱性情報の傾向を1年単位で振り返ってみたいと思い、各種サイトのAP…

AWS Deployment SOPsを使ってみた

クロスイノベーション本部、新卒1年目の大岡叡です。 今回は、1月29日にプレビュー公開されたAWS Deployment SOPsを使ってみたので、その内容を報告します。 AWS Deployment SOPsを使ってみた結果、簡単なプロンプトを一度与えるだけで静的Webサイトをデプロ…

SDDで実際にWebアプリを開発してみた

検証環境 題材としたアプリ 主な機能 技術スタック SDDとは 1. cc-sddでSDDを試す 良かった点 課題に感じた点 2. spec-workflow-mcpを試してみる 実際に使ってみた流れ 良かった点 課題に感じた点 3. SDDで実装品質をどこまで引き上げられるか 3.1 バックエ…

Amazon ECR を覗いてみる

XI本部 クラウドイノベーションセンター所属、2年目の米田です。 別ブログにてAmazon ECR と FutureVulsを用いたコンテナイメージ運用について紹介させていただきましたが、実際に使っていく中で、Amazon ECR には想像以上に多くの便利な機能が備わっている…

1年間でAWS資格全冠した話

XI本部 クラウドイノベーションセンター所属、2年目の米田です。 この度、2026 Japan All AWS Certifications Engineers クライテリア の応募基準を満たしました。約1年間(厳密には1年1か月)という比較的短期間で全冠でき、資格取得のための学習でかなり…

コンテナイメージ運用を振り返る

XI本部 クラウドイノベーションセンター所属、2年目の米田です。 今回は、AWSサービス上でのコンテナイメージの運用と、それをより効率的に実現するFutureVulsについて、基礎的な部分を中心に共有させていただきます。 本ブログは、10月下旬にあった社内向け…

3社合同1年目AWS勉強会を開催した話

こんにちは、クロスイノベーション本部の大岡叡です。 2025年12月19日(金)にNECソリューションイノベータ株式会社、キャップジェミニ株式会社と合同で新卒1年目のAWS勉強会を開催しました。この記事では、その勉強会の背景や内容をご紹介します。 背景 目…

【AWS資格】新卒1年目がAWS資格を全冠したので振り返る

はじめに クロスイノベーション本部、新卒1年目の大岡叡です。 本記事は電通総研 Advent Calendar 2025 17日目の記事です。 12月上旬に12個目のAWS資格を取得しました。これにより、AWS資格全種類を取得したことになり、2026 Japan All AWS Certifications E…

TanStack AI × Amazon Bedrockで作るAIチャットボット

こんにちは。電通総研の金融IT本部(兼XI本部)の上野です。 本記事は電通総研 Advent Calendar 2025 11日目の記事です。 最近一番嬉しかったことと言えば、AWSのコンソール検索で「ECR」と入力すると一発と入力するとコンテナレジストリへ飛べるようになっ…

AWS re: Invent2025で登場した3つのFrontier Agentsの1つである「AWS DevOps Agent」を触りつつ、概要について整理してみる。

はじめに こんにちは。クロスイノベーション本部クラウドイノベーションセンター3年目の宮崎です。 AWS re:Invent 2025 で発表された AWS DevOps Agent を触ってみたので、概要を記載したいと思います。 AWS re:Invent 2025については、同じくクロスイノベー…

データエンジニアリングのAI駆動開発: Data Contractを応用したデータパイプラインの生成

Data Contractを応用したAI駆動のデータパイプライン開発に関する検証内容をお伝えします。

AWS re:Invent2025 Keynote現地速報

みなさん、こんにちは。XIイノベーション本部エンジニアリングテクノロジーセンターの宮原です。 アメリカ、ラスベガスにて12/1(月)から始まったAWS re:Invent2025に参加しております。 現地時間の12/2(火)の8:00からのキーノートに先ほど参加し、キーノート…

AWS Well-Architected のオートメーション(自動化)に触れてみる

XI本部 クラウドイノベーションセンター所属、2年目の米田です。 皆さんは、普段どのように自分たちのクラウドインフラ設計を評価されてますでしょうか。AWS では Well-Architected Framework に基づき、設計の健全性やベストプラクティスへの準拠状況を体系…

【Amazon Bedrock】新卒1年目の同期2人でナレッジベース、ガードレール、Bedrock Flowsを調査・検証してみた

はじめに こんにちは。今回の記事は以下の新卒1年目の2人による共同執筆となります。 クロスイノベーション本部 エンジニアリングテクノロジーセンター 大岡叡 HCM事業部 製品企画開発室 基盤開発グループ 伊藤真幸 休日に私たち2人でBedrock勉強会を行いま…

開発スプリントごとにTeams開発部屋を作り、部屋名を付けるようにしたら少し気分転換になった話

こんにちは!クロスイノベーション本部 AIトランスフォーメーションセンターの村本です! 普段は電通総研で自社開発をしている生成AIプロダクト「Know Narrator」の開発に携わっております。今回は、私たちKnow Narrator開発チームが、普段どのように開発作…

TerraformでAmazon Aurora DSQLをデプロイしてみる

はじめまして。XI本部 クラウドイノベーションセンター所属、2年目の米田です。 AWS re:Invent 2024 にて発表され、2025年5月に正式リリースされた「Amazon Aurora DSQL(以下Aurora DSQL)」について触れる機会がありましたので、こちらで共有いたします 。…

Casbinによる権限管理の実装

こんにちは、クロスイノベーション本部 AI トランスフォーメーションセンター所属の山田です。 今回はアプリケーションの認可(Authorization)に関して、Casbin というライブラリを使った設計・実装で紹介したいと思います。 認可(Authorization)と認証(…

AWS Providerのリポジトリを参考にTerraform Custom Providerを作ってみた

はじめに こんにちは、クロスイノベーション本部エンジニアリングテクノロジーセンター、新卒1年目の大岡叡です。 今回は、TerraformでAuto Scaling Groupの挙動に悩んだ経験をきっかけに、AWS Providerを参考にしながらCustom Providerを実装してみた話をご…

【GitHub Universe 2025】Keynote 現地速報

はじめに こんにちは、クロスイノベーション本部エンジニアリングテクノロジーセンターの小澤英泰です。 現在、サンフランシスコで開催中のGitHub Universe 2025に2年連続で現地参加しています。生成AIが開発現場に浸透する中、GitHub Copilotをはじめとする…

Amazon Comprehendを初めて使ってみた

はじめまして。クロスイノベーション本部、新卒1年目の大岡叡です。 現在、技術職に配属された同期6名とともに7月から9月の3か月間にわたるシステム開発研修に取り組んでいます。研修では、運営側が定めた必須機能に加えてチームで考えた追加機能を自由に実…

Claude Code の画面に今月の利用料を表示する方法

こんにちは。クロスイノベーション本部クラウドイノベーションセンターの柴田です。本記事では Claude Code の画面に今月の利用料を表示する方法をご紹介します。 動機 利用する機能・ツール 実行環境 ステータスライン ccusage 設定方法 1. ステータスライ…